第 849 回 Q L D 句 会 録

開句日:令和8年2月22日
兼題:なし

No.  俳          句 作  者 選          者
849-01 ほほざしや煙の出ない調理器具 ヤチ代 1 亜紀
849-02 クリーニングタグ付けたまま春コート -
849-03 そんなこと春の野に来て言わんでも らくだ 3 順之介・ヤチ代・越冬こあら
849-04 一日分老いて目覚める朝寝かな 越冬こあら 3 らくだ・こひつじ・ヤチ代
849-05 在りし日の軍用線よ黄水仙 順之介 3 ゐてふ・こひつじ・ヤチ代
849-06 雑穀ご飯炊く建国記念の日 ゐてふ 1 亜紀
849-07 薬だけ正直に減り二月尽 越冬こあら 2 ゐてふ・らくだ
849-08 冴返る告知の後のバス乗り場 ゐてふ 3 こひつじ・順之介・越冬こあら
849-09 春泥の移動図書館きぼう号 順之介 2 こひつじ・亜紀
849-10 道の駅名前シールの花菜漬 ヤチ代 2 順之介・未貴
849-11 紅梅の公園までを遠回り らくだ 1 未貴
849-12 受験欄小さき文字に老眼鏡 こひつじ 1 亜紀
849-13 目覚めても起きたくはない余寒かな ゐてふ 1 順之介
849-14 雲ひとつ春の光に溶け行けり 亜紀 2 ゐてふ・未貴
849-15 春の風邪食べたいものは食べてをり こひつじ 1 未貴
849-16 春光を分けあうように鳩の寄る 未貴 1 ヤチ代
849-17 突然のもらひ涙や梅二月 亜紀 1 越冬こあら
849-18 人の皮ぬいでしまおか春日和 越冬こあら 2 ゐてふ・らくだ
849-19 侘助やこころ残りは声にせず 未貴 2 らくだ・越冬こあら
849-20 薄墨を試し書きして余寒かな 順之介 3 ゐてふ・こひつじ・亜紀
849-21 クレヨンの彩あふれ春近し -
849-22 揺れる世の鳥や魚や春の波 未貴 3 らくだ・順之介・ヤチ代
849-23 飛行機の直進したる春の雲 -
849-24 エコバック鶯餅を上に入れ ヤチ代 2 越冬こあら・未貴
[本サイトのテキスト・画像等の無断複製使用は禁止]