ゲストブック

連絡事項
皆様からの連絡事項です。

越冬こあら - 01/07/11 17:53:54

コメント:
おけらのＱ様

よくお越しくださいました。
おかげさまで楽しい宴会を十二分に堪能しました。
割り勘、大勝ちしてしまったようで。。。

八月も大いにがんばりましょう。

どうもありがとうございました。

おけらのQ - 01/07/09 01:52:01
電子メールアドレス:tamo@alpha-net.ne.jp

コメント:
久し振りに覗いたらびたみんさんとのやりとり最高面白いです。いいなあ。
と、おつかれさんでした。お忙しいところサンキューです。またやりましょうね。

越冬こあら - 01/06/07 20:27:12

コメント:
びたみん様

毎度ありがとうございます。
お返事が遅れまして申し訳ございません。

ご感想のあまりのりっぱさに、
ビビッてしまいました。

早速、息子にも読んで聞かせました。

もう何も申し上げる言葉もございません。

これからもどうぞ宜しくお願いします。

謝謝
非常感謝

びたみん - 01/06/06 22:37:32

コメント:
ん？
うりゃあああ
ん？
あれれ、越冬こあらは、海外逃亡中ですか？

ほんまは　おもろかった　だけやったんやけども
ひまやったから、
せっかく、いっぱい感想かいたのに・・・・

ん？株式総会ですか？　なんや、越冬こあらの
株式やったら、なってやってもええでぇえ
べつに、総会屋になるつもりやないから、安心してね

そんじゃあ、さいなら

うりゃあああああぁぁぁぁああああああぁっぁｌ
ん？

まあ、今日もこの辺でゆるしとったろ。

びたみん - 01/06/04 16:47:56

コメント:
昼飯を食べ食後のコーヒーを飲みながらの至高の時間を、越冬コアラの作品の感想を述べるだけに費やすことには、若干のためらいもあるが、それでも、書かねばならないと思わせる、この情動はどこに由来するものだろうか。私は今朝、情報収集のために立ち寄ったQ書房で越冬コアラの創作した１０００字小説「C型」を発見した。

傑作である！

　登場人物の会社員は冒頭で、医師から自分がC型であることを宣告される。語りは、登場人物が絶対的権威の象徴である医師から発せられるこの言葉に青ざめ、耳鳴りのようにその言葉が頭の中で反復共鳴している様子から始まるのである。登場人物の会社員を襲った衝撃は表面には現れず、絶対権力に打ちひしがれ、ただ呆然と立ち尽くす患者として描かれている。定期的な健康診断で突然に発覚した事実に男は愕然とする。悲劇は始まった。

　「C型」とはC型肝炎のことではない。血液型のことである。通常、血液型はA/B/O/ABのいずれかであり、ここにSF的設定がなされている。C型肝炎はウイルス性の病であり、血液を通して他者に感染することが知られている。そうした感染病に対して、現代人は不寛容な眼差しを向ける。何の根拠もない間違えた情報をもとにして、感染者に特別なレッテルを貼るのである。同様にして、男は「血液型がC型」であるという社会的な偏見の目を受けることになる。社宅では噂が広がり、妻子は夫が「C型」であったことに対し冷たく接するのである。

　血液型に対する現代人の認識は、感染病に対する認識と　それほど変わりがない。驚くことに、血液型に基づいた性格判断が、社内人事に反映されていたという実話もある。作者は、このような点を巧みに利用して、語りの重層化を行っている。すなわち、現代人の裏付けのない科学に対する盲目的信仰を、C型という架空の血液型で暗示されたキーワードによって浮かび上がらせようとしているのである。さらに、「血液型から性格が決まる」とする論理の流れを、「性格から血液型が決まる」とする逆流の論理によって、読者に思考のコペルニクス的転回を迫り、科学的であると信仰していたものに対する転覆の必要性を示唆するのである。

　もはや、男には血液型を類型に当てはめる治療を行うしかない。通販でのみ手に入る「性格を健全に育成するための玩具」を手にし、２～３歳児のように戯れることによってのみ、社会に対抗するしかないのだ。６畳に敷かれた安物のジュウタンの上で背を丸めて、新聞を読む代わりに、性格育成玩具とじゃれあう男の姿は、憤怒を通り越して絶望の極地を表現している。

　越冬こあらの「C型」は、現代社会をSF的手法を用いて痛烈に批判したオンラインノベル史に残る作品である
」
（びたみん批評６月号特別編　ウルトラびたみん）

まあ、これくらい、ごますり的なことを一杯、書いて置いてやったらええやろ。
いわんでも知ってるかも知れんけど、びたみんも血液型C型なんやね。
びたみんC　って　あんた　ベタですな・・・
うりゃああ、作品より、文字数多い感想文書いてどうすんねん・・・

越冬こあら - 01/05/09 10:33:13

コメント:
どりゃどりゃどああぁぁぁああぁあぁあぁぁあ（疲れる）

びたみん様

ありがとうございます。
「牛の背」は発表と同時に各界から賛否両論が上がり、
その渦中でしどろもどろ状態になるんではないかと
心配しておりましたが、
発表後、割りと穏やかな世間の反応に
ちょっと肩を落としかけていたところでした。

細やかな部分まで読み込んで頂けて、
作者冥利に尽きます。

びたみん様のおかげで
元気が湧いてきました。
お名前の由来がわかった気がします。

でんでん虫とカンガルーの件は
調査中です。

またのお越しをお待ちしています。

あっ次回は１０００字も頑張ります。

どりゃああああああぁぁぁあああどどどろろろ

びたみん - 01/05/08 18:33:23

コメント:
うりゃあああ
ん？　ん？　ん？　山賊はおらんやろね・・・・・
「牛の背」ってのをQ書房で読みました。
うりゃああっぁぁあぁぁぁあああぁあ

面白かったのでした。読んでいてもう続きはないのやね
って思ってからに、んが　ってな具合で
面白かったのでした。うんうん

ええ、あの語り口ってのは淡々としてからに
もう、事実を述べているだけしかないのですが
ああ、もう、なんかなんんか、牛飼いと牛との
関係が出ていて良かったのでござりましタンコブ

えぇ、そうやね。蝶々がなんで出てきたんかってのが
ようわからんのですけども、まあ、そやね
博打の様子とダブルようにしとんのかな・・・

登場人物の悪者ってのが２人でてくるんやけどもね
といっても、淡々と物語っているから、
べつに、悪者ってわけでもないんやろけどもね
まあ、この世界にはこんな奴らが居るのは当然で
まあ、なんちゅうか、悪者なんだけども悪者でないってな感じなんやね。んが
そいで、その二人が文中の最初の方にでてきてからに、
牛飼いとどんな出会いで絡むのかってのが、
読んでいて気になってから、どんどこ、
最後まで一騎によんでしまうんでした。さすがやね、うが

最後の２行がなくても、エエ感じなんやけども、
この２行があることで、もうすこしエエ感じプラスアルファに思いました。うりゃあ

そんなこんなで、まあ、いろいろ感想文を書き出すと長くなるので、この辺で許しといたろ・・・・

そんではね。

そんでからに、１０００字の方やけども、
面白かったけども、う～～んってな感じやね
３０００字の「牛の背」の方がびたみん好みなんやけどもね
、うりゃあ

ふがふが、そいでは、そんちくしょう、またね

越冬こあら - 01/05/06 18:32:33

コメント:
びたみん様

また、遊びにきてください。
Ｑ書房には今月、１０００字と３０００字を
投稿致しました。

何卒、御贔屓に。

びたみん - 01/05/01 18:48:28

コメント:
ええ、もしもし、なんぞや、HPにきてもらったようでした。そんでもってして、丁寧に感想文なんぞをもらってからに、なんかようわからんのですが、ありがとうごんざえもん。

たまに、また遊びにきてください。
そんでからに、Q書房の方にまた小説書いてね。さいなら

エトラン・コアラン - 01/04/30 11:00:36

コメント:
どりょりょりょりょあああ

びたみん様　お元気そうで何よりです。
名前を変えてみました。
仏蘭西風で大人味をおびていると自賛しています。
アンドレ・カンドレ（陽水！）にも似てるし、
最高です。

「噴出」「洗脳」への御感想ありがとうございます。
これらの作品を書いたころは、
「意表を突いた」作品を旨にしており、
「落ち」をどうするかという問題に悩んでおりました。
実際、発表当時は「噴出」の最後は不評でしたし、
「洗脳」の最後はうまく意味を汲み取ってもらえず、
「わけがわからん」という酷評を頂きました。
わたしは自作では「四角い父さん」が好みです。
ファンでいていただけるそうで、感激です。

悪口のほうは、貴殿の掲示板にじっくりと書きこませて
いただきます。
「入れ歯物語」のこととか、
「中国語講座」のこととか……。

どりゃりゃりゃあああどどどお（今後ともよろしくお願いします。）

びたみん - 01/04/29 12:11:46
ホームページアドレス:http://www24.freeweb.ne.jp/novel/vitaming

コメント:
うりゃああああああ

ええ、なんか、先ほど、書いた文章をよんでみてからに、
なんだか、調子こいていろいろ、失礼なことを書いているなと思いつつ、ごめんなさい　
というわけでした。

うりゃあああああああぁぁああ
まあ、この辺で許してもらっておいたろ・・・

ふがぁぁああああぁぁぁああぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁ

びたみんページもあるから、悪口書きにきてね・・・

びたみん - 01/04/29 11:41:35

コメント:
ええ、もしもし、またやってきてからに・・・
こあらの、書いたものをすこしだけ、１０００字の分だけ読ましてもらったんだけどもね。うん、やっぱり面白いよね。

でもね。うがぁ

「噴出」　これ、全然面白くなかった・・・・
もう、はじめの５行ほどよんでからに、ああ、いろんなとところから体液がでてくるんだね　って　わかってしまってからに、うがぁ、なんじゃいな・・もう少し読んでみてからに、噴出する原因と相関がなかってからに、ただたんに、噴出しまくってますってな感じで、落ちもあんましだったしね。うりゃあ、おもんない・・・・・どうせなら、鼻血がでそうなときに、くしゃみがでそうになって、我慢していたら、しゃっくりもでそうになって、それでも我慢していたら、おならが出そうになって、おならが出たら、辛いものを食べた翌日だから、痔が悪化してるから、もう、これは、上下で大出血サービスじゃなああ、どうしようか　って　まごついているようなのが、びたみんは好みなんだよ、うんうん

でも、「洗脳」ってのは、面白かったのでした。へへへ、脳みそがなかっても、お茶も飲めるし、新聞もひらがな　だけ　読めるんだよね。もう、最高ですな・・・もう、このオヤジのアホさ加減の日常がよく出ていたりして、えへへ、ええ感じやね。少し湿ってる脳みそでもあかんのやね。完全に乾ききってしまうのも、なんだか干物の脳みそであかんのだと思うんだけども、なんじゃら面白かったのでした。びたみんは、こんな感じのが好きだったりするんだよ。ふがぁ

まあ、びたみんの好みなんて、どうでもええやろけども、
とりあえず、ファンにはなっといてあげるから、がんばってね。そんでは、さいらなら

越冬こあら - 01/04/28 17:32:14

コメント:
うりゃありゃありゃああぁぁああ

びたみん様、毎度ありがとうございます。
この挨拶は、驚きますが、自分で使ってみると結構気持ちいいですね。
（癖になりそう）

「越冬こあら＝おっさん」という方程式は確かに不自然ですね。
もう少し枯れた名前を考えてみます。

住宅ローンはございませんが、既に海外逃亡中の身です。

びたみん様、せっかくお越しになられたのですから、
拙作をお読み頂けないでしょうか。
エネルギッシュな貴方には「噴出」なんかがお勧めなんですが、
無理にとは申しません。
でも、読後感など書いていただけるとうれしいなあと
思っていますんで。よろしく。

それでは、

再見！！

うりゃありゃありゃああぁぁああ

びたみん - 01/04/27 20:14:15

コメント:
うりゃああぁぁあ

ええ、ひさしぶりぶり　げんきで　たまてばこ
うりゃあ

ええ、最近は、「うりゃあ」ってな言葉で挨拶しまくってますが、別に脅かすつもりはないんですよ。どうせ、こあらなんか、脅かしてもお金もってそうにないからね。たぶん、住宅ローンで首が回らないんだろから、まあ、ええよ。

さて、すっかり、越冬こあらのことを忘れていました。ぜんぜん、どこにも顔みせてないから、そんなもんしらなんだんだけどもね。もっと、いろいろ文章書いて、有名ちょび髭先生になっておくれ・・・・

Q書房になんか書き込みしてたので、ありり、どっかでみたおっさん　やな　と思ったわけですな。。っていっても、越冬こあらってなハンドルネームだけで、おっさん　って思わせる　あんたもスンゴイとおもうんだけどもね。まあ、なつかしくなってからに、みにきたってなこと南大門

それでは、またね・・びたみんが着たからって、あわてて、海外逃亡なんてしないでね。

そんでは、さいなら

越冬こあら - 01/04/27 15:13:36

コメント:
活動再開しました。
Ｑ書房に１０００字と３０００字を
応募しました。
バトルは５月１日からです。
まだ、フィリピンにいますが、
がんばります。
応援よろしく。

越冬こあら - 01/02/18 21:31:59

コメント:
びたみん様

遅くなりまして申し訳ございません。

ファンレターありがとうございました。
なにぶんもらいつけないファンレターですので、
どう返事してよいやら迷ってしまいまして、、、ハハハ

しかし、「きー」の良さに気付いて頂けるとは、
なかなかの達人とお見受け致しました。

私ただ今海外遠征中の身ゆえ、
Ｑ書房もサボりがちですが、
読んで下さる方がおられるとわかったからには、
全力投球で望みます。

今後とも応援宜しくお願い致します。

びたみん - 01/02/18 16:10:07

コメント:
うりゃあああああああああああああ
なんどもアクセスしとるのに、返事なんのですが、
がぶぅぅぅぅぅ

別に返事を催促しているわけではないよ、
と書きたいわけですが、
こうやって、書いてしまうと催促になるわけで
う～～ん。

まあ、どっちでもいいことなんだけどね。
Ｑ書房にまた、面白いのをだしといてね。
そんでは、ばいあば

びたみん - 01/02/13 01:28:42

コメント:
Ｑ書房のなんだっけかのところからやってきました。
「き～っ」っていうなんかわからんＯＬのお話を読んでみたのですが、うん。結構面白かったりして、Ｑ書房のところに、越冬こあらのマーチのアドレスがあったりするので、見に来たんだね。
あのＯＬがプンスカ怒るところとか、時間が止まってしまうとことかが、結構おもしろかったのでした。

なんかＴＶＣＭみてるみたいで、商品宣伝のロゴが出てきそうだった、、

とりあえず、ファンレターを出しとこかなと思ったのでした。
そいでは、ばいあばい。

越冬あこら - 01/01/08 22:46:28

コメント:
アオキ印の空想科学様

お返事がだいぶ遅くなりまして、
ホームページ拝見させていただきました。
面白い日本映画が出来あがる事を
祈ってます。

アオキ印の空想科学 - 00/10/22 12:32:19
ホームページアドレス:http://www.geocities.co.jp/Milkyway/1677

コメント:
　お邪魔します。
　うちのサイトの邦画特集が発展し、「世界で通用する日本映画」の企画案をみんなで出し合うことになりました。

　どんな無責任な思いつきでも大歓迎。
　大勢で意見を加えるうち、ちゃんとした構想になっていくことでしょう。
　脚本に仕立て上げ、映画会社などへ持ちこめたらと思います。
　絶対、おもしろい試みになるはずです。
　まずはお気軽に、お遊びとしてご参加ください。

越冬こあら - 00/08/14 20:41:51

コメント:
＞Ｒ様

ようこそいらっしゃいました。

「四角い父さん」は私自身の家族観と人生観を素直に表現できたと自負している作品ですので、その様に感じて頂けると、たいへん嬉しいです。

今後ともご声援のほど、宜しくお願い致します。

越冬こあら - 00/08/14 20:41:00

コメント:
＞鳳めぐみ様

ご声援ありがとうございます。

６月初旬より一月半程、台湾の山奥で仕事をしていた為、
多忙さに加え、インターネットへのアクセスも困難で、
小説バトル関係にはすっかりご無沙汰してしまいました。

現在、東京で静養を続けておりますので、
近々、びっくりするような新作を引っさげて、
再登場させて頂きたいと思っております。

今後とも宜しくお願い致します。

越冬こあら拝

R - 00/08/04 13:53:49

コメント:
四角い父さんを呼んで感動しました。我が家を投影しているようで共感してしまったので、思わずこあらさんのHPに来てしまいました。私もいつかこあらさんのようにスムーズに文章が書けたらいいなと思います。応援しています。

鳳めぐみ - 00/06/22 08:30:51

コメント:
ありゃ(^^;)
また余分な記号をつけてしまいました（汗）
ごめんなさい～

鳳めぐみ - 00/06/22 08:29:51

コメント:
　おひさしぶりです(^_^)/ 
　Ｑ書房の掲示板でお見かけしたので遊びにまいりました。 

　最近、お忙しいようですね……。バテていらっしゃらなければよいのですが。 
　１０００字の作品が一斉にＱ書房にアップされると、つい越冬こあらさんの作品が気になって一番先に読んだりしています。 
　でも、忙しい時に無理は禁物なので、書ける時に書いてくださいね(^_^) 
　私の場合は……忙しい時は作品は書かないで、ノートを前に妄想にふけります（笑） 
　そう、それを考えているだけでぞくぞくするようなことをとりとめもなく頭の中に回していると、作品をまとめるときよりも快感があります（わっはっは！） 
　私も書けていないときはむちゃくちゃ焦るのですが、最近ある人から”焦らなくていいのよ。自分が楽なようにしてたほうがいいのよ”と言われ、そうしよう！と決意しました。 
（その方は、歌を歌うことを職業としている人です。 芸大を出てオペラを歌っていたんだけれども今では何でも歌う人。 表現を仕事にしている方の言葉だったので、印象に残りました） 

　こあらさんの文を拝読していると、非常に勤勉で質の高い物を表現しようとしていらっしゃる感じがしますよ。 
　私は、そのまんまのこあらさんの文にとっても魅力を感じます。なので、逆に気持ちを張りつめすぎないで、自分に自信を持って 
（そう、自分で自分の欠点を追い詰めすぎないように）、 楽に、マイペースに書いてもらえたら、と思います。 

　うーん、うまく言えないんですが(^^;) 
　すごく頑張っている女の子に、 
「僕はそのままの君が好きだよ。だからもうそんなに無茶しなくっていいんだ。愛してるよ」 
　と言いたい男の子の気持ちのような。 

　私としては、字数にこだわらずに自由に、こあらさんが一番書きたい物を書いた作品をいつの日か読みたいです。 
　また遊びにまいります♪ 

通りすがりの十字 - 00/05/23 16:01:07
ホームページアドレス:http://harp.ruru.ne.jp/tour/review/

コメント:
そーですね。
今仕事中なのでまたね。

鴨せいろ - 00/05/18 22:06:56

コメント:
　みんなもっともっと書き込みしようよ。

　まあ、もし見てたらの話だけど。

越冬こあら - 00/03/04 17:16:58

コメント:
＞一之江さま

ようこそおいで下さいました。
お返事が遅くなりまして、申し訳ございません。
ちょっと国境を越えた転勤をしていました。
転勤先は東京です。

さて、拙作『グミのペンギン』に関しまして、
忌憚の無い御意見ありがとうございました。
実は、投稿前に、同様な感想を妻からも貰いました。
もちろん、妻は小説を書きませんので、
「くどくどと説教臭い」というストレートな非難でした。
私も「そう言われてみるとそうかな」とは思いましたが、
その部分を読み返すと、それはそれなりに力が湧いてくるので、
今回はそのまま投稿しました。

しかし、なんとなく引っかかっていた部分について、
今回、一之江さまより
「そんなストレートに言われてしまうと、
何のために書いているのかわからなくなる」
と言われて、納得しました。

しかし、その時点で１０００字の方は投稿を済ませていました。
こちらもチョイト、説教臭いです。
思うに、私自身の心が少し弱っていて、
強いストレートを渇望していたのでしょう。

楽しめない作品ばかりで、すいませんでした。

と言いながら、次回作はモロなストレート説教ものに
してみるのも面白いかもしれないと考えていたりします。
タイトルは「水割り」？？

これからも宜しくお願い致します。

一之江 - 00/02/28 17:56:13
ホームページアドレス:http://www05.u-page.so-net.ne.jp/qd5/s-kumiko/
電子メールアドレス:s-kumiko@qd5.so-net.ne.jp

コメント:
越冬こあらさま。
ごぶさたしておりまして、申し訳ありません。
3000字の感想、ありがとうございました。
『グミのペンギン』の感想を申し上げなければと思っていたのですが、
いろいろ迷っていまして遅くなってしまいました。
実は、今回のこあらさんの作品については、どうも説教くささみたいなものが感じられて、
私個人は楽しめなかったのです。
ひねくれ者なのかも知れませんが、「私たちの幸福はそんなもんじゃないの。」以下の母親の台詞は、
まったくの正論でもうそれを言われたら返す言葉がない、
「それを言っちゃあおしまいじゃないの」と呟きたくなる言葉で、
かなり脱力してしまったのが現実です。
おそらく、私個人がこれを壮大なテーマととらえていて、そんなストレートに言われてしまうと、
何のために書いているのかわからなくなる、という戸惑いを感じたのだと思います。
なんだか素直に読めなかったみたいですみません。
こういう人間もいるんだ、ぐらいの参考にしかならないかもしれませんが、そういう気持ちでした。
ごめんなさい。
これに懲りずに今後ともよろしくお願いいたします。

越冬こあら - 00/02/16 13:57:52

コメント:
＞Default様
どーも。
すばらしい感想をありがとうございました。
確かに、いろいろな点を指摘されて、次回作でがんばる
という考え方もありますが、
今回のようにストレートに誉められるのも嬉しいです。

また、誉めて頂けるように精進したいと思います。

次回の１０００字ですか、私も困ってます。
ネタが無いです。
なんか考えなければ。
歌謡曲のタイトルなんかどうかなあ。←って何が？

とにかく、頑張っていきましょう。

Default - 00/02/16 00:46:36
電子メールアドレス:biwa9611@mx.biwa.ne.jp

コメント:
　やーどうも。
　全然鋭いわけではないんですが、３０００の感想書きました。的外れな事も書いてありますがお暇がございましたらご一読ください。
　と言っても、越冬こあらさんの作品はコメント短めなんですが。

　しかし、全感想やっていると下手な物が書けなくなっていけないですね（笑）　１０００字も現在うんうん唸ってます。

越冬こあら - 00/02/11 10:44:41

コメント:
＞Default様

さっそくお越し頂きありがとうございます。
その上、こちらに書き込みまで頂き、恐れ入ります。

私も随時発表されるDefaultさんの感想を
密かに楽しみにしている一人です。
その割に「感想返し」とかしてませんが。
すいません。

これからも楽しい作品と鋭い感想を期待しております。

Default - 00/02/11 03:23:05
電子メールアドレス:biwa9611@mx.biwa.ne.jp

コメント:
　お世話になってます。Defaultです。
　３０００字の感想お疲れ様でした。感想ですがどれも的確に問題点を言い当てているとおもいました。僕はなんだかどう書いていいかわからず、まだ書いていないのですがそのうち書くつもりです。
　さて、１０００字の募集がはじまりましたね。僕はまだ越冬こあらさんのような面白いものを書く力がないのですが、とにかく読めるものを書こうと思ってます。
　次回もよろしくお願いします。

越冬こあら - 00/02/10 18:29:59

コメント:
　Ｑ書房さんの第三回３０００文字小説バトルに対する
全感想を発表致しました。
　自分勝手な意見を述べましたので、
感想を読んで気分を害する人は、
なるべく読まないで下さい。
　読まれた方は、（必ず）ここにその旨を書いていって
頂けると嬉しいです。
　また、読まなかった方でも誰でも、
ここに何か書き残してくれると、友達が増えたような気分になるので、宜しくお願いします。

さちよ - 00/02/03 07:51:51

コメント:
ホームページに来てくださったようで、ありがとうございました。
もともと情緒たっぷりに書くのが苦手で、特にショートショートは
素っ気なくなってしまうようです。
ネタも大事でしょうが、1000字とはいえ、その世界を構築するのは描写力なんでしょうね。
Ｑ書房さんにはいろんなタイプの書き手が集まっているので読み応えあります。
次回作も楽しみにしています。

越冬こあら - 00/02/01 11:04:21

コメント:
＞さちよ様
いらっしゃいませ。
前回、今回ともに楽しんで頂けましたようで、
たいへん嬉しいです。

ホームページを少し拝見させて頂きました。
（ショートストーリー集を読ませて頂きました）

どの作品も切れが良く、
あっさり、スッキリとまとまっていて、
楽しませて頂きました。

でも、私には、一寸あっさりしすぎている印象を受けました。
この感じは『占いの館』をＱ書房で初めて拝見したときにも受けました。
その後、「あとがき」から入っていって、
『占いの館』修正版を読ませて頂いてはっきりしました。
『占いの館』たいへん良くなったと思います。
このくらいのミステリー色があるほうが、良いと思います。
もちろん、私の好みの問題なのですが。

これからも切れのいい作品を期待しております。
どうぞ宜しくお願いします。

さちよ - 00/01/31 07:40:35
ホームページアドレス:http://www.geocities.co.jp/Bookend/1303/
電子メールアドレス:dejihonclub@geocities.co.jp

コメント:
はじめまして。
Ｑ書房で作品を拝見してやってきました。
前回も作品のインパクトが強くて、惹きつけられました。
ナンセンスともひと味違う世界観は、私にとってとても新鮮でした。
『洗脳』も冒頭から「やられた」ってかんじだったのですが、
ラストが意味不明だったんです。
でも、ここのログを読んでみると、なにやら特別な意味がありそうだったので
もう一度読んでみました。
で、私にもわかりました。
とんちクイズの答えがわかったように、にんまりとしてしまいました。

越冬こあら - 00/01/24 15:36:32

コメント:
＞避暑地のコアラ様

あーよかった。

多分そんなことだろうと思っておりましたが、３％くらい「本物だったらどうしよう」という恐怖に苛まれながら、下のメッセージを書いてみました。

早々にお返事をいただき、安堵致しました。

次回作をこのテーマで書くとドロドロした内容になりそうで恐いです。

しばらくは心穏やかに過ごします。

ごきげんよう。

避暑地のコアラ - 00/01/24 13:13:57
電子メールアドレス:osawa@ans.kobe-u.ac.jp

コメント:
やはり正体がバレましたか。
いや残念。しかしマジでビビッたでしょ？この心の衝撃も次回の作品で
描かれることを期待しています。
（済みませんでした）。
心穏やかな日々をお祈りしております。
　

越冬こあら - 00/01/24 12:26:25

コメント:
＞Gun-jiro様
いらっしゃいませ。

　こちらに来ていただけるとの事、楽しみにお待ちしております。ハンドルネームはどなたかから譲り受けられたのでしょうか。

最初見たときはマジでビビリました。

神戸はいかがですか？
近況等メールで連絡頂けると嬉しいです。

越冬こあら - 00/01/24 12:20:40

コメント:
＞Default様
いらっしゃいませ。
　今回の１０００文字バトル作品『洗脳』は、オチをわかってもらえるかどうか心配で、２パターン作成し、検討したんですが、実験的な気持ちで、難解な方を投稿しました。
　皆さんの感想を拝見しますと、あまりうけなかったようなので、失敗かと思っておりましたところ、感想の王様に救って頂き、感謝しております。
　でふぉるとさんにも楽しんで頂けたようで、嬉しい限りです。

　これからも宜しくお願いします。

Gun-jiro - 00/01/23 01:09:20

コメント:
とうとう貴君の所在をつきとめました。こんどそちらにお邪魔します。

Ｄｅｆａｕｌｔ - 00/01/22 06:28:10
電子メールアドレス:biwa9611@mx.biwa.ne.jp

コメント:
　どうも。初めまして。でふぉるとと申します。
　って、自己紹介しようと思ったらすでに紹介されまくってますね（笑）
　いや、それはともかく、今回の越冬こあらさんの１０００字にはやられました。見事にやられました。奥さんの陰謀には気付きましたが、越冬こあらさんの陰謀には気付きませんでした。あんな仕掛けだとは……。
　いやーやさしげなＨＮの割にお人がわるい（笑）
　全感想の方は丸っきり僕の読解能力の不足を露呈してトンチンカンな事書いていますが、一度提出すれば修正はしないという事にしているので、もう評価を変えるつもりはありません。恥を忍んで生きてゆきます（笑）
　でも、今心の中では★★☆以上の作品だったと確信しています。
　ああ、僕もあんな面白い話が書きたいものです。今回書いたのは、パズルのように文章を組み立ててみよう、と思って勢いで書いたのですが、イマイチ印象の弱いものになってしまいました。
　おもしろさを演出するのは難しいなあと改めて思いましたね。

　さて、それでは長くなりましたのでこの辺で。次回の１０００字でもお互いよろしくお願いします。では。

越冬こあら - 00/01/19 18:55:41

コメント:
＞鳳めぐみ様

いらっしゃいませ。

ＪＵＮＥに関するメール楽しみにお待ちします。

私の方も自己紹介返しを

　私は、アポロ１１号が月面に着陸する姿をテレビで見ていました。確か小学校の終わりぐらいだったと思います。
　現在はタイ王国の首都バンコクに住んでいます。子供三人、妻一人、犬一匹が一緒におります。建設会社のサラリーマンですが、海外勤務が多く、香港、オーストラリア、北京等で働いた事があります。
　特にオーストラリアには長く、六年半駐在しました。シドニーとタウンズビルとブリスベンで暮らしました。鳳さんはどちらにお住まいでしたか？　どこかでお会いしたかもしれませんね。ちなみに、長男と長女はブリスベン生まれです。

　脳味噌の話では、オチが決まらなかったにもかかわらず、温かい目で見て頂いて、恐縮です。自分でも「こういったオチはどうかいなあ」という実験的な気分が先立って、投稿してしまいまいしたが、今回は失敗だった様ですね。

　いろいろとお褒めの言葉を頂いて、こそば痒いような気分ですが、とにかく、パワー全開でぶっ飛ばして行く様、努力致します。

　これからも宜しくお願いします。

鳳めぐみ - 00/01/17 08:32:00
電子メールアドレス:ac@meeting.club.ne.jp

コメント:
あ～～～(^^;)作品のタイトルが間違っていました……。＜「豚妻」
ごめんなさいm(_ _)m

ところで、JUNEとは何か、というご質問なのですが、これはけっこう説明が長くなりそうなので、メールでお送りいたします。
「今、若い女性の間ではすごく人気のある小説＆マンガのジャンルのひとつ」であるのは確かです。
Ｑ書房で、作者インデックスのページに、越冬こあらさんは
「自己と世界を見つめ直し、心の平和を取り戻す作業としての創作を続けるぞ。」と、アピールしていらっしゃいましたが、
JUNEとは日本の女性がその作業を行うときに使う様式のひとつだと私は思っています。

そうそう、話が全然別のことになってしまうのですが、
自己紹介をきちんとしておきますね(^_^)
私のＨＰにあるプロフィールは、わざと正体不明っぽく見えるように書いてあるので(^^;)

私は、アポロ１１号が月に行った年に生まれた、愛知県在住の主婦です。
まだ、子供はいません。
現在は、ある福祉団体でアルバイトをしています。
介護保険関係の事務や、高齢者にパソコンの操作を教える仕事をしています。

Ｑ書房を知ったのは、あの辛口寸評で有名な（！？）Default氏を通じてです。
彼は、私がオーストラリアに１年半住んでいた頃にチャットで知り合った青年です。
チャットで話しているうちに、お互いファンタジー系の小説が好きで、小説を書いたりすることを知って、
それ以来たまにメールのやりとりをしていた友人だったのです。
今年の年賀状の返事に、「まだ小説を書いているなら、いいサイトがあるよ」とＱ書房の事が書いてあったんですね。
それから少しずつ、Ｑ書房に出入りするようになったのです。

私がなぜ越冬こあらさんの創作に強い関心を持っているかといえば、
私もやはり「自己と世界を見つめ直し、心の平和を取り戻す作業として」小説を読んだり、書いたりしているからです。
「回帰」を読んだときに、「ああ、こういう感覚が理解できる方なんだなあ」と、
言葉の通じない外国でばったり日本人に出会ったようなショックを受けたんですね。

私がうまく表現できないものを、越冬こあらさんはきちんと表現していらっしゃるので、
越冬こあらさんのお話を読むと胸がすっとするんです。

なので、毎回、こあらさんの短編をとても楽しみにしています。(^_^)

第十一回の１０００字、読んできましたよ！
脳味噌をたらいで洗濯するところで、なぜか大笑いしてしまいました(^^;)
こあらさんの脳味噌って、極彩色なんですね。いいなあ～（笑）
きっと、素敵なまぼろしがいっぱい詰まっているんでしょうね。
早く、もう少し長い小説で、そのカラフルな世界を体験してみたいです。

オチがうまくはまってない感じはするのですが、私はもう「極彩色の脳味噌」のイメージにヤラレテしまっているので、
「弘法も筆のあやまり」みたいに思いました(^_^)

Ｑ書房だと、バトルということもあって、投稿した人は評者に「作品の完成度」という点で
つっつかれてしまいやすいように感じますが、どうかあまりそれにはこだわらないで、空想パワー全開でぶっとばして
いっていただけたら、私としては嬉しいです。

う～ん、長くなってしまいました(^^;)
ではでは、JUNEについてはメールをお送りしますね。
また遊びに来ます(^_^)/"""""

越冬こあら - 00/01/14 10:54:52

コメント:
＞鳳めぐみ様

ごきげんよう。

拙作『豚妻』（「妻豚」じゃないんです）を読んで頂き、
ありがとうございました。

何も解決しない展開（無理に落ちをつけない結末）は、
その前に書いた『河童』という作品で無理な落ちを
つけて非難された教訓から『豚妻』ではソフトな結末を
目指したのでした。

喜んで頂けて嬉しいです。

ひとつ質問なんですが、“ＪＵＮＥ”って何ですか。
６月？？人名？？

ごきげんよう。

鳳めぐみ - 00/01/12 08:03:28

コメント:
　５００字の感想、どうもありがとうございました（＾＾）/
　文字数が少ないと、何をどこまで描写していいか、その加減が難しいですね……。
　１０００字、３０００字も頭を絞っていますが、この文字数の中でいったい何を訴えるか、という点で悩みます。
　筒井康隆・星新一路線を行く方が多そうなので、自分は違う方向から攻めようかと思案中。
　ＳＦ、ナンセンス、大好きなんですけど……（；；）

　こあらさんの「妻豚」、拝見いたしました（＾＾）
　最後の一行で笑いました。私も”ぶうぶう”言っている時があるので、豚族の一匹かもしれません（笑）。
　お話の中では、ある日突然豚になってしまい、その後もずっと豚のままで、何も解決がないという展開なのがいいですね。「無理に結末をつけなくてもいいんだなぁ」と、思いました。

　ではでは、また遊びにまいります♪

越冬こあら - 00/01/08 12:10:08

コメント:
＞鳳めぐみ様
５００字バトルに参加されたのですか。
作品、楽しみです。
私も挑戦しようと思っているのですが、
なかなかネタが浮かばずに困っています。
２０日までには、なんとかしたいです。
１０００字も３０００字も何とかしたいです。
うーん。

鳳めぐみ - 00/01/08 09:23:28
電子メールアドレス:ac@meeting.club.ne.jp

コメント:
こあらさん、先日の書き込みにつけてしまったタグを修正していただいて、ありがとうございます(^^;)
お手間をとらせましたm(_ _)m

小説バトルは、やっと今日、初投稿をはたしました！
５００字挿し話バトルのほうです。
ついさっき送信したばかりなので、Ｑ書房のＨＰにアップされるのは、しばらく後になるかもしれません。

もし機会がありましたら、覗いてみてくださいね(^_^)
ではでは、また遊びに来ます(^_^)/"""""

越冬こあら - 00/01/06 20:15:33

コメント:
＞鳳めぐみ様

ようこそお越しくださいました。

拙作『回帰』を気に入って下さったようで、
ありがとうございます。

この作品は、自己嫌悪に襲われ、それをバネにも薬にも出来ない
焦りや苛立ちが自分自身に向かって凶暴に働いていく
といった感じのモチーフで作りましたので、
正しく鑑賞して頂き、たいへん喜んでおります。

Ｑ書房のバトルには参加されるのでしょうか。
それとも、もう参加されていましたでしょうか。
（私の見落としでしたらごめんなさい）

Defaultさんにも宜しくお伝え下さい。

ＨＰ、のぞかせて頂きます。

これからも宜しくお願いいたします。

越冬こあら - 00/01/06 19:49:18

コメント:
＞一之江様

あけましておめでとうございます。

年末年始、ご多忙中にもかかわらず、
何度も御足労頂き、痛み入ります。
拙作『回帰』への心温まる御感想ありがとうございました。
また、今回決勝点となりました貴重な一票まで
投じて頂き、本当にお世話になりました。

これからも宜しくお願いいたします。

一之江 - 00/01/05 11:49:49

コメント:
あけまして、おめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。
越冬こあらさま。
朝野十字さまのところに『回帰』の感想を書かせて頂きました。
物足りないかも知れませんが、よろしければご覧下さい。

鳳めぐみ - 00/01/05 10:09:36

コメント:
(^^;)
改行のタグが必要ない掲示板だったんですねー。
ごめんなさい、ばっちりタグが表に出てしまいました。
次からは気をつけますm(_ _)m

鳳めぐみ - 00/01/05 10:07:59
ホームページアドレス:http://www.geocities.co.jp/Hollywood-Kouen/3758/
電子メールアドレス:ac@meeting.club.ne.jp

コメント:
はじめまして(^_^)鳳めぐみと申します。
友人のDefaultさんから、Ｑ書房のＨＰを教えてもらって、
そこで越冬こあらさんの「回帰」という作品に出会いました。
私は、この作品が大好きです。
嫌われ者の自分を飲み込む、この感覚はなんだかすごくよくわかります。
自分は飲み込む、というソフトな方法は使わず、蹴ったり首を絞めたりしていましたが(^^;)

「自分」というものが自分の中にあると、生きて行くのが苦しいと思っていた時期があったのです。

私はまだあまりたくさんの小説を書いてはいませんが、
Ｑ書房でできるだけ形にできたらいいな、と思っています。

ではでは、次の作品をとても楽しみにしています。
お体に気をつけて、マイペースでお過ごし下さい。
また、遊びにまいります(^_^)/"""""

（改行タグ修正しました／こあら）

一之江 - 99/12/30 17:41:47
ホームページアドレス:http://www05.u-page.so-net.ne.jp/qd5/s-kumiko/
電子メールアドレス:s-kumiko@qd5.so-net.ne.jp

コメント:
いよいよ、年末も押しせまって参りました。
お忙しいところ、お邪魔致します。

越冬こあらさま。
第10回1000字小説バトル、チャンピオン、おめでとうございます。
今回は、珍しく私の好みは多数と一致したようです。
よかった。

また、『桃』の丁寧な御感想、まことにありがとうございました。
私もお礼をと思っているうちに、こんな時期になってしまい、申し訳ありません。
来年早々には、きちんとした形で述べさせて頂きたいと思っております。

もっとも、簡単な感想は投票のときに書かせて頂きましたが。
もしも、おひまなら当ててみて下さい（笑）。
じつは、私は、毎回の投票結果で、どの感想票がどなたのか、見極めるのを密かな楽しみにしております。

では、今年はいろいろとありがとうございました。
来年もぜひとも、よろしくお願い致します。
よいお年を。

越冬こあら - 99/12/25 14:26:14

コメント:
＞ＴＡＫＵＴＯ様

いらっしゃいませ。

＞いやぁ。全感想お疲れ様でした。
＞そして感想ありがとうございますです。
いえいえ、こちらこそ、いつも感想頂いているのに御礼も出来なくてすいません。

＞辛口のコメントも大歓迎ですから、これからも
＞よろしくお願いします。
これからも宜しくお願いいたします。

＞ＨＰを見ると、なんか年齢的にも、近い気もしますしね。
えっＴＡＫＵＴＯさんも東京オリンピックとか太陽の塔とかご存知ですか？
「帰ってきたヨッパライ」とか「恋の季節」とか？？？

越冬こあら - 99/12/25 14:23:18

コメント:
>一之江様

いらっしゃいませ。
感想ありがとうございました。

一之江さんの１０００文字作品『桃』についての感想を朝野十字さんのところに書きました。
お暇がありましたらご覧ください。

挿し絵も頑張って書きたいと思います。

ＴＡＫＵＴＯ - 99/12/24 22:35:28
電子メールアドレス:s_komori@vip.sjk.co.jp

コメント:
いやぁ。全感想お疲れ様でした。
そして感想ありがとうございますです。
最近感想する人が多くなって、楽しい限りです。
占いを見ている様に、ニコニコしながらみんなが
書いてくれる感想を見ています。
辛口のコメントも大歓迎ですから、これからも
よろしくお願いします。
ＨＰを見ると、なんか年齢的にも、近い気もしますしね。

一之江 - 99/12/20 11:48:25
ホームページアドレス:http://www05.u-page.so-net.ne.jp/qd5/s-kumiko/
電子メールアドレス:s-kumiko@qd5.so-net.ne.jp

コメント:
越冬こあらさま。
ふたたびお邪魔致します。
『狼娘と微熱少年』の感想ですが、今回、朝野十字さんのところを、利用させて頂きました。
http://harp.ruru.ne.jp/tour/review/
↑ここです。
これまでのようにいろいろ偉そうに書いていますが、話の流れはスムーズで読みやすく楽しめました。
個人的にはもうちょっと「微熱」の面白さが欲しかったような気もしましたが。
「狼娘」はうまく言えないのですがどこか魅力的だったと思います。
また、楽しい作品を期待しています。

挿し絵、拝見致しました。
驚きました。あまりにお上手で。「ネコジタの死」とか「かっぱ」とかも。
新作についても描かれるのでしょうか。楽しみです。

越冬こあら - 99/12/18 23:46:57
電子メールアドレス:renrakusaki@geocities.co.jp

コメント:
＞一之江様

　ようこそいらっしゃました。

　ＨＰ計画段階から、初めてお客さんが来られた時の
気持ちはどんなかなと想像していましたが、
新規開店のお店にお客さんが来られたというよりは、
時間をかけて掘った落とし穴に人が落ちたという感じが
しました。たいへん嬉しいです。

＞私は、今回は感想やらないのです。
それは少し淋しいです。次回は是非。

＞でも投票締切りまでには、必ず感想を申し上げます。
宜しくお願い致します。

＞また、遅ればせながらHP開設おめでとうございます。
＞お忙しいなか大変でしょうけど、いっそうの充実をお祈り致します。
本当に有り難うございました。頑張ります。

ＰＳ．拙作「豚妻」の挿し絵は見ていただけましたでしょうか？
　　　自信作ですので、どうぞ。

一之江 - 99/12/17 14:39:02
電子メールアドレス:s-kumiko@qd5.so-net.ne.jp

コメント:
越冬こあらさま。
こちらでは初めまして。Q書房から飛んで参りました。
全感想、お疲れさまでした。また、お褒めの言葉、ありがとうございました。
ええと、お答えすると、あれは「私」の発言です。
わかりにくいかな、とは思ったのですが。
他にもわかりにくいかな、と思った箇所もあったのですが、
まあ大丈夫かななどと判断して送ってしまいました。
丁寧に読んで頂いてありがとうございます。
私は、今回は感想やらないのです。
ちょっと飽きたのと、他に優先させたいことがありますので。
というわけで、まだあまり作品を読み込んでおりません。すみません。
でも投票締切りまでには、必ず感想を申し上げます。
また、遅ればせながらHP開設おめでとうございます。
お忙しいなか大変でしょうけど、いっそうの充実をお祈り致します。
では、また。

ねこむし3号 - 99/12/14 11:47:56

コメント:
こんにちは、

今日はくもりです。

さようなら

がんたん - 99/11/16 09:13:22
電子メールアドレス:shinya@bkk.a-net.net.th

コメント:
東京地区調査員の方へ

わざわざの御来店ありがとうございました。
私の勇姿も是非見て下さい。
ときどき更新する予定ですので、
また、お立ちより下さい。

ネタは？？

東京地区調査員 - 99/11/15 18:49:52
電子メールアドレス:hyuhara@ku.kumagaigumi.co.jp

コメント:
拝見させていただきました。
とりあえず。

連絡事項を書く

連絡先ホームページへ