第 847 回 Q L D 句 会 録

開句日:令和8年1月25日
兼題:なし

No.  俳          句 作  者 選          者
847-01 流れくる部品のごとく毛糸編む 亜紀 3 らくだ・越冬こあら・こひつじ
847-02 悴みしちさき指達を鷲掴む -
847-03 年寄の続け様なるくしゃみかな ヤチ代 1 順之介
847-04 世の中を斜め斜めに見て雪夜 亜紀 2 越冬こあら・順之介
847-05 白い息閉まる扉に間に合はず こひつじ 6 ヤチ代・亜紀・らくだ・越冬こあら・順之介・未貴
847-06 寒雀思ひ思ひのひとならび 順之介 3 ヤチ代・亜紀・こひつじ
847-07 鴨つがい水脈混じり合い離れたり -
847-08 転身を心に秘めて寒オリオン 順之介 3 越冬こあら・こひつじ・未貴
847-09 雪止んでお盆に載せる雪達磨 -
847-10 大寒の目線下から上へ飛ぶ -
847-11 旧友にお悔やみを書く炬燵かな こひつじ 3 らくだ・越冬こあら・未貴
847-12 昼過ぎに陽のさす窓や帰り花 らくだ 3 ヤチ代・亜紀・未貴
847-13 鉄寒し渋谷モスクワイスラエル 越冬こあら 1 亜紀
847-14 断捨離はひとやすみホットレモネード らくだ 1 こひつじ
847-15 断崖に立ち尽くしたる野水仙 亜紀 3 順之介・こひつじ・未貴
847-16 熱燗や目尻の皺はなほ優し 順之介 2 ヤチ代・亜紀
847-17 ジップロックで隔離する刻み葱 -
847-18 パイ焼きぬ蘇りたる古林檎 -
847-19 つぶらなる千両ふた枝二千両 -
847-20 着膨れてエレベーターが閉まらない 未貴 1 らくだ
847-21 大寒の朝の鉄輪の軋みかな 越冬こあら 3 ヤチ代・らくだ・順之介
[本サイトのテキスト・画像等の無断複製使用は禁止]