第 851 回 Q L D 句 会 録

開句日:令和8年3月22日
兼題:なし

No.  俳          句 作  者 選          者
851-01 花辛夷同期が開く生前葬 越冬こあら 4 亜紀・順之介・こひつじ・未貴
851-02 海女笑ふ夫は無口を貫きぬ ヤチ代 1 亜紀
851-03 パラダイムシフトて何や田螺鳴く 順之介 3 越冬こあら・らくだ・こひつじ
851-04 ブラインド引くには惜しき春茜 未貴 1 らくだ
851-05 春風をケープのやうに纏ひけり -
851-06 爪切りを元に戻せる朧の夜 -
851-07 羊の毛刈るを見るレンズと裸眼 -
851-08 春ショール次は眼鏡を試着して 順之介 4 らくだ・亜紀・ヤチ代・こひつじ
851-09 たんぽぽにしゃがめばひとり吟行会 らくだ 4 越冬こあら・順之介・ヤチ代・未貴
851-10 好きなだけ食べて太って長閑なり -
851-11 春あした歩く速さで地球を回す 越冬こあら 4 らくだ・順之介・こひつじ・未貴
851-12 植物の名前言ひ当て山笑ふ 亜紀 3 越冬こあら・順之介・ヤチ代
851-13 春雨や路地抜け出づる石階段 こひつじ 2 越冬こあら・亜紀
851-14 半炒飯無料の余韻雪柳 -
851-15 ぶらんこや影が後から小躍りし -
851-16 くれないの矜持を保ち落椿 未貴 2 越冬こあら・亜紀
851-17 春水や四沢に満ちてたぎり落つ 順之介 1 ヤチ代
851-18 親族六名ひとりごの卒業 ヤチ代 2 らくだ・こひつじ
851-19 とりどりの多肉植物風光る らくだ 1 未貴
851-20 昨日より勿体ぶって開花かな こひつじ 2 ヤチ代・未貴
851-21 桜餅スカイツリーは雲の中 亜紀 1 順之介
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