第 852 回 Q L D 句 会 録

開句日:令和8年4月5日
兼題:「別れ霜」、「藤」、「生」 ※「生」は無季兼題

No.  俳          句 作  者 選          者
852-01 白藤や箒のすじの残る庭 順之介 5 らくだ・亜紀・未貴・越冬こあら・こひつじ
852-02 別れ霜呪文忘れし魔女ふたり 越冬こあら 1 ヤチ代
852-03 直立の樹木のちから別れ霜 -
852-04 藤棚の綺麗になって花を待つ クリトン 1 ゐてふ
852-05 後継ぎの兄や案ずる別れ霜 -
852-06 植木鉢転がりしまま別れ霜 らくだ 5 ゐてふ・未貴・クリトン・ヤチ代・こひつじ
852-07 藤棚の下のベンチの賑わえり らくだ 1 クリトン
852-08 黄緑の山に点々藤の花 -
852-09 春の雨生意気盛り斜め傘 -
852-10 児が駆ける朝の公園別れ霜 -
852-11 四月馬鹿生クリームはてんこ盛り らくだ 2 亜紀・越冬こあら
852-12 別れ霜宿直室はまだ温し ゐてふ 2 順之介・越冬こあら
852-13 わらわらと生真面目風の新社員 -
852-14 今生の桜と思ふ大吟醸 順之介 3 ゐてふ・亜紀・こひつじ
852-15 江戸びとも我も見上げる藤の花 こひつじ 1 順之介
852-16 別れ霜気運上昇気流かな -
852-17 桜活く老婆師範と門下生 ヤチ代 1 順之介
852-18 藤棚にジャンプの指の触れしかな ヤチ代 2 らくだ・クリトン
852-19 八十五パーセント雨藤の花 越冬こあら 2 亜紀・ヤチ代
852-20 生い立ちを語る万朶のさくらかな 未貴 1 亜紀
852-21 桜満開生あるものの声上げて 亜紀 4 ゐてふ・順之介・未貴・こひつじ
852-22 春愁や今度またねと生返事 こひつじ 5 らくだ・ゐてふ・順之介・未貴・クリトン
852-23 移りゆくよしなし事や別れ霜 順之介 1 らくだ
852-24 藤棚の影のやさしき野良二匹 亜紀 2 未貴・越冬こあら
852-25 藤咲いて展望台はむらさきに 未貴 2 らくだ・ヤチ代
852-26 先生も生徒と仲間新入生 -
852-27 茶畑の起伏なだらか別れ霜 亜紀 4 クリトン・越冬こあら・ヤチ代・こひつじ
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