第 853 回 Q L D 句 会 録

開句日:令和8年4月19日
兼題:なし

No.  俳          句 作  者 選          者
853-01 横田へと編隊飛行よなぐもり らくだ 2 亜紀・未貴
853-02 花見たき心にまかせ北へゆく こひつじ 2 らくだ・クリトン
853-03 春日傘ふわりと畳み乗車かな こひつじ 2 ゐてふ・越冬こあら
853-04 ひとの息さくらの吐息川に沿ひ 未貴 2 こひつじ・ヤチ代
853-05 爆撃機落としし池や水草生ふ -
853-06 春日や菓子舗鎌倉小町店 越冬こあら 1 未貴
853-07 築古の庭に見事な花水木 ゐてふ 1 クリトン
853-08 蝶々の予測不能を見てをりぬ 亜紀 5 らくだ・ゐてふ・こひつじ・クリトン・順之介
853-09 川沿ひの果てまで歩く百千鳥 順之介 1 亜紀
853-10 ゆく春や空気は読まず深く吸へ 順之介 2 らくだ・ゐてふ
853-11 梨の花においばかりが玉に瑕 -
853-12 竹の秋左に散歩杖を突き クリトン 2 こひつじ・順之介
853-13 古草のまだ残りをり児童園 クリトン 2 亜紀・未貴
853-14 春驟雨内福なれど暇もなし -
853-15 春光をブラウンヘヤー受け止めり ヤチ代 1 順之介
853-16 お隣の敷地に落つる白椿 -
853-17 長閑けしや気付けば影が伸びており -
853-18 AIの文字に絆され春惜しむ -
853-19 めだか観し午後が半透明になる 未貴 6 らくだ・こひつじ・ヤチ代・亜紀・順之介・越冬こあら
853-20 風船の束を抱へて春ひとり こひつじ 1 越冬こあら
853-21 大の付く辞典広げてゐる春昼 -
853-22 山吹の午後を木陰に憩うなり -
853-23 大いなる川の対岸花は葉に 亜紀 3 ゐてふ・クリトン・未貴
853-24 入学式まだ髪型になじめない 未貴 4 ヤチ代・亜紀・クリトン・越冬こあら
853-25 咲ききって解体中のチューリップ 順之介 5 らくだ・ゐてふ・こひつじ・ヤチ代・越冬こあら
853-26 春風に背中押されて穴馬券 ゐてふ 3 ヤチ代・順之介・未貴
853-27 春昼の美容室出で銀座まで -
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