第 854 回 Q L D 句 会 録

開句日:令和8年5月3日
兼題:「更衣」、「筍」、「半」 ※「半」は無季兼題

No.  俳          句 作  者 選          者
854-01 明易や水辺に揺らぐ半魚人 越冬こあら 2 らくだ・こひつじ
854-02 筍や昭和の歌を歌ひ継ぎ 亜紀 1 越冬こあら
854-03 クロゼット狭し無理やり更衣 -
854-04 昭和から続く制服更衣 順之介 3 こひつじ・亜紀・未貴
854-05 更衣紅茶はダージリンがいい -
854-06 筍を包むローカル新聞紙 ヤチ代 1 らくだ
854-07 半分は種が占領さくらんぼ こひつじ 1 越冬こあら
854-08 半袖を濡らして洗車日和かな 順之介 2 ヤチ代・ゐてふ
854-09 筍を茹でたる匂ひ夜半まで 未貴 1 ゐてふ
854-10 纏ひたきものは筋肉更衣 亜紀 2 未貴・ゐてふ
854-11 半分で終はらす仕事遠蛙 亜紀 4 越冬こあら・こひつじ・順之介・未貴
854-12 半分は寝ている五限夏近し らくだ 4 こひつじ・亜紀・ヤチ代・順之介
854-13 共用のユニセックスの半ズボン ヤチ代 1 亜紀
854-14 仇となる先走りたる更衣 こひつじ 1 ヤチ代
854-15 母の日のギフト半分くれる母 ゐてふ 3 越冬こあら・ヤチ代・順之介
854-16 筍や初物と会ふ旅の膳 こひつじ 1 らくだ
854-17 筍や土の記憶を押し上げて 越冬こあら 2 らくだ・ゐてふ
854-18 たゆたふもどこか半端な蝌蚪の紐 未貴 2 こひつじ・亜紀
854-19 生えたての筍に犬まっしぐら ゐてふ 1 順之介
854-20 筍の伸びを見たさに散歩かな 順之介 1 未貴
854-21 部署別にまとめて配る更衣 ヤチ代 3 らくだ・順之介・未貴
854-22 筍と竹になりつつあるものと らくだ 4 越冬こあら・亜紀・ヤチ代・ゐてふ
854-23 カーテンを水色にして更衣 -
854-24 衣更へ畳に残る旅の砂 -
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