第 844 回 Q L D 句 会 録

開句日:令和7年12月14日
兼題:「火事」、「冬の蠅」、「聞」 ※「聞」は無季兼題

No.  俳          句 作  者 選          者
844-01 遠火事や音量絞りこむラジオ 亜紀 2 順之介・らくだ
844-02 眠っても聞こえて来るや冬の雷 -
844-03 平日の昼の砂場に冬の蠅 ヤチ代 3 らくだ・亜紀・未貴
844-04 冬の蠅畳の上を這い回り -
844-05 火事の報火元の老人意識なく -
844-06 スーパーの駐車場より昼の火 -
844-07 冬の蠅今日はお前と引きこもる らくだ 5 順之介・こひつじ・亜紀・クリトン・未貴
844-08 昼火事やスマホとんとん隣組 -
844-09 獣らの走る何処や山の火事 -
844-10 山火事の鎮火報道まで四日 -
844-11 読み聞かせようやく眠る布団の子 順之介 3 こひつじ・ヤチ代・越冬こあら
844-12 ペンを置くウーカンカンと夜の火事 未貴 1 越冬こあら
844-13 新聞を広げるテーブル冴ゆる朝 -
844-14 読点のごとく動かぬ冬の蠅 亜紀 6 順之介・らくだ・こひつじ・ヤチ代・クリトン・越冬こあら
844-15 冬蠅や壁に歌詞貼る四畳半 越冬こあら 5 順之介・らくだ・こひつじ・亜紀・未貴
844-16 冬木立ただ聞き役に徹し居り 越冬こあら 5 らくだ・ヤチ代・亜紀・クリトン・未貴
844-17 聞き耳の狐こんこん何あさる -
844-18 新聞の匂ひ新し霜の朝 亜紀 2 順之介・ヤチ代
844-19 連載待つや新聞配達の白き息 -
844-20 近くまで延焼すまずは火事見舞い -
844-21 なに食って存えたるや冬の蠅 -
844-22 やさしめに外へ追ひやる冬の蠅 順之介 2 クリトン・越冬こあら
844-23 冬の蠅歩調合わせる我が身かな -
844-24 蝦蛄葉仙人掌咲いて新聞休刊日 らくだ 5 こひつじ・ヤチ代・亜紀・越冬こあら・未貴
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